遅い→起動時

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软件的社区网路

SNSでは架空の人物(フィクションの登場人物)が利用者として登場するっていうキャンペーンが行われているけど、実在する人間以外のSNSは他にも考えられるんじゃないだろうか。


例えばソフトウェア。
特にネットで入手できるもの。
Vectorのライブラリやソフトナビのようなものを利用者がWiki的にまとめていくもの。はてなWordLinkのように関連するソフトをつないでいく方法で。
友達登録や日記などの定義を変えて、本人以外の利用者が本人の日記を書いてあげたり友達登録をしてあげたり。
友達はソフトウェアの友達と人の友達を分けて管理。
人のほうは利用者が友達になってあげることで登録、ソフトウェアのほうは利用者が「このソフトウェアと友達になってあげなよ」と他のソフトウェアにおすすめすることで登録。
ソフトウェアの友達が増えていくとより精確に分類されていくことに。


これはコミュニティの擬人化でも良いかも。
コミュニティと利用者を同一視して、両方の機能を統合すればいい。
後は友達の他薦だけど、はてなダイアリーキーワード的に他薦の数が多ければ他人同士を友達にできるようにするか、他薦の数次第でつながりの度合いを強くするようなアナログ的なものにするか…。




他に人以外のSNSを考えると…


  • 犬のSNSと一緒。
  • 料理
    自己紹介がレシピ。
    誰が書くのかは…サイト運営者か、みんなで。自己紹介が複数あっても良いかも。
  • Amazon楽天で扱っているような商品
    他人からの紹介文 = おすすめレビュー。
    あとはソフトウェアと同じ感じ。