遅い→起動時

http://d.hatena.ne.jp/pmint/

手続き指向とオブジェクト指向

手続き指向のプログラムは説明すると…
「…して、…して、…すると…なぜか求める結果になる」というもの。
つまり「…すると、理由は知らないけどうまくいく」ということ。


オブジェクト指向は「…と…の連携や組み合わせで…できる」という設計。「…と…で…できる」ということ。


オブジェクト指向でも細部は手続き指向。両方組み合わせなければソフトウェアはできない。
逆に、手続き指向だけでもソフトウェアはできる。