プログラマーは使えるプログラミング言語で格が決まるとか、プログラミング言語自体に格があると思っている。
それはプログラミングのことを何も知らないプログラマー志望が言っているだけのネタ。
こういう人は言語によって考え方、プログラムの組み方が変わる人。
要求から即コード、という人だから、ネタを本気にしてしまう。
例えばキーワード「くずはすくりぷと」の編集者。
特にこの版。
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「プログラムを大きくすればセキュリティが向上する」とか、「CGIで動くPerlは時代遅れ」だとか。
「セキュリティはプログラムの追加で向上させるものだ」とか「ソフトウェアは新しいほうが優れている」とか思っているに違いない。一部合っていそうだがまるで違う。
d:id:pmint:20070923:p1に関連記事。
