ネット上で実現されるデスクトップ環境。
- どこでも同じアプリが使える。
- どのハードでも同じアプリが使える。
でも、仮想化すべきなのは既存のアプリケーション。
異なるハードで使うのなら、ソフトも異なっていないと。
画面の広さ、入力装置…などがそもそも違うのだから。
- →ハードごとに異なるアプリが必要。
あるいは
- →ハード差を埋めるフレームワークを。
使いやすさに関わる部分。アプリケーションで解決する必要がある。差を埋める部分はアプリケーションから隠蔽されてはいけない。
どうもWeb2.0の提唱で「プラットフォームとしてのウェブ」が挙げられているから流行りだしたようだ。
でも本当にプラットフォームを作ってどうするんだ。
既存ソフトの焼き直しが新しいもののわけはない。