2007-09-23 ありがちなダメプログラマー:プログラミング言語に固執する ありがちなダメプログラマー 習得するプログラミング言語の選択が重要だと思っている。 どれくらいかというと… 使えるプログラミング言語の違いは技術者生命の長さに関わる、とか 最初に選択したプログラミング言語が技術者生命を左右する、とか 「Cプログラマはperlプログラマとは格が違う」、とか 「いまどきPERLでは食っていけない」、とか。 なぜプログラミング言語に固執するのか? →日本語が他の言語と違いすぎるから。 他言語を使えるようになるのは大変なことだという先入観がある。 それで上記のような思いこみが常識化する。