プロトタイプ12で再構成したクラス構造にこれまでの機能を組み込み直す。
今回は筆圧補間とブラシの切り替えを。レイヤーとログ再生はそのうちに。
ペイントツール プロトタイプ13。
WindowsApplication1.zip
起動はここからClickOnceで。ClickOnceはIE系で。
WindowsApplication1
操作
- 左ドラッグ(右でも可)
- 線を描く。
- プッシュボタン風ラジオボタン
- ブラシを切り替える。
概要
WindowsApplication1参照設定にはStandardBrushを入れていない。
クラス「App」で実行時に両者を結び付けている。
複数のTabletを切り替えることでブラシを切り替えることはできても、ひとつのTabletでブラシを選択するようなことはできない。Paletteと「ブラシ選択をするCommand」がまだ無いから。