クリップボード。
自分が打ち込んだテキストも既存のテキストも同じ操作で取り込める。
クリップボードを利用するアプリはいろいろ考えられそう。
コピーしてからアプリを呼び出すと、クリップボードの内容を入力、クリップボードに格納。
AdapterパターンやCUIシェルが持つパイプ機能のように、1つのデータを繰り返し処理できるように。
- ワードクラウド
- 要点を掴むために。
- 整列
- タグ、カンマ、行単位などを判別してテキストを分割。並べ替え。
ワードクラウド処理を呼び出したあとで、整列処理を呼び出す…ということができれば使い方に深みが増す。
クリップボードを監視して、テキストデータが更新されたら何か処理するようなアプリもいろいろと考えられそう。