「使っている」という感覚が起きないUI。
「使われている」感覚になるUI。
よくある「使われ感」
- 待たされる
待ってあげなければならない。PC様は忙しくなると他のことに手が回らないので。 - 繰り返し
繰り返しこそPC様が得意なことなのに、やってくれない。 - 「エラーです(理由を言っても分からないでしょ)」
OKボタンを押すしかない。「エラーです」「OK、OK。じゃあこっちのほうを…」「エラーです」「OK、OK。…」 - 「エラーです(理由は知らないけど、とにかくできなかったんで)」
利用者は二階から目薬を指すような実験を繰り返すことに…。