.nameドメイン、SNSのプロフィールページなどに脳内メーカーの出力を埋め込めたら使う人多そう。
これもマッシュアップかな。
また、脳内メーカーシリーズへのリンクを自動生成して、それらを元に*1プロフィールページを作るアプリも良さそう。
ところで…
人工無脳をブログパーツにしたものもあるけど、ブログ記事やSNSの日記から語彙を得られるようにするサービスがあればこれも良さそう。
脳内メーカーと違ってパッと見ただけでは分からない点が地味だけど。
じゃあ脳内メーカーがブログパーツになって、記事を入力すれば…?
記事ではデータ量が多いかも?
じゃあTwitter的な一言を打ち込んでおけば、その一言とそれを言っている瞬間の脳内が表示されるとか…?
でもこれって名前のような変えられないものだから面白いわけで、毎日変えられるものを元にしてもつまらなさそう。
あー。ヽ(´ー`)ノやめやめ。
脳内メーカーって見た人の解釈によって面白くなる点は人工無脳と似ているけど、ただの人工無脳とは違って姓名判断なんだ。
利用者に直結するデータを元にしているから、結果は操作できないし運命的な意味合いを持つ。
だから人工無脳やテキストマイニングと関連づけて脳内メーカーのパチもんを作るよりも、指紋認証のデータとか顔の画像とか生年月日を元にして何かを見せるような、「占い」みたいなのを考えた方が脳内メーカー的なパチもんを作れると思う。